3月3日を過ぎるとよく言われる言葉ですね。

実はこれは「しつけ」から来たものなのです。

女の子は7才になるとお膳の並べ方、箸の並べ方、お客様のもてなし方など、お節句の時に覚えます。おひなさまも自分で飾り、料理も運び、お招きしたお客様をおもてなしします。

飾るのも楽しいし、大人の仲間入りをした気分で大満足ですが、おひなさまを片付けるのはとても面倒な仕事です。

いつまでもグズグズしている子供に対して、母親が一言「早く片付けなさい!そうしないとお嫁に行けなくなるよ!」当時としては、最強の「脅し文句」だったのかも...。