「うれしいひな祭り」と対を為す端午の節句のテーマ童謡としてサトウハチロー作詞の未発表詞「五月人形の行進」
を服部隆之さんが作曲し、発表します。

株式会社吉浜人形はサトウハチロー記念館館長佐藤四郎様(サトウハチロー様実子)よりひな祭り、端午の節句のありよう共感し、「うれしいひな祭り」を通じて、町おこしプロジェクトを大成功に導いた事もあります。

弊社として端午の節句に「うれしいひな祭り」のような唄がない事を問題視し、佐藤館長に相談してところ、サトウハチロー様が書いた未発表詞「五月人形の行進」を見つけて下さり提供してもらいました。

何とか世に出したいと希望したところ、快くご了解頂き、作曲者についてもアドバイスを頂きました。そこで、サトウハチロー様との黄金コンビともいえる服部良一様のお孫様であり、現代日本音楽をリードする服部隆之様に想いを伝えたところ、快くお引き受け頂き、幻の五月人形の唄が、世代を超えて、現代童謡として発表される事となりました。

また、サトウハチロー様の詞は服部良一様、服部克久様、そして今回の「五月人形の行進」によって三代がひとりの作詞家の作曲を受け持つ事になり、世界的にみても稀な例です。

サトウハチロー様と服部良一様は戦時中の逆風の中、「オペラッタモモタロウ」を手がけました。そのチャレンジ精神が世代をまたいで、よみがえり、日本文化の啓蒙を投げかけます。

また、曲の普及の為、サトウハチロー記念館様、服部隆之様、株式会社吉浜人形の三者連名で、全国の幼稚園、保育園に「五月人形の行進」のピアノver音源、ピアノver音源カラオケ版、ピアノ譜面を寄贈する準備を進めております。